社団法人 福岡県機械金属工業連合会(略称、福機連)は、県内に事務所を有し、機械金属工業者で組織する事業協同組合および機械金属工業を営む中小企業者を会員に、昭和45年9月30日に設立いたしました。
福機連では、福岡県内における機械金属工業の近代化および合理化を促進するために必要な事業を行い、あわせて地域経済の発展に寄与することを目的に、今日まで定款に定める各種事業を通じ、会員企業の技術力向上および経営安定を図り、ひいては地域経済発展に寄与して参りました。
この間長引く景気低迷に見舞われ、会員企業にとっては大変厳しい時期もございましたが、ここに来て、ようやく我が国経済も明るさを取り戻して参りました。
さらに、地元北部九州では、自動車産業が飛躍的に集積するなど、私共中小企業にとっては、新たな事業展開のチャンスを迎えたところでもあります。
この様な背景のもと、ものづくり産業に携わる産学官で組織する「福岡ものづくり産業振興会議」(会員20団体・機関:企業数約1,100社)が平成16年7月に設立され、福機連会長が同振興会議会長を仰せつかりました。
同振興会議では、本県の基幹産業であるものづくり産業の基盤技術・技能強化のために、「生産現場へのIT導入の促進」「技術・技能の高度化」「後継者の育成」「交流・連携の推進」等の支援策を推進いたしております。
特に、自動車関連産業の参入促進を目指した支援事業につきましては、大変好評を頂いておりまして、事業推進者といたしましても、参加企業の今後の展開に大いにご期待するところでございます。
今後とも、より一層、産学官における協調・連携・交流を図り、地域産業の技術力向上及び経営発展に努めて参ります。
皆様の一層の御指導と御協力をよろしく御願い申し上げます。
|